噛み合わせを治したいengage

不正咬合が招くさまざまな疾患

噛み合わせの不良によって引き起こされる症状は人によって様々です。「どんな症状が原因で、噛み合わせの不良を自覚したか」をより詳しく担当医師にお伝えください。

例えば、「反対咬合になっている」「顎が疲れやすい」「食事がしにくい」など詳しくお伝えしていただくことで、患者様に合った最適な検査方法を選択します。

また自分では噛み合わせに問題がないと思っていても、歯が壊れた原因が噛み合わせにある場合、「病的咬合」と診断される場合があります。

その場合、歯が壊れた原因である噛み合わせを治療しない限り、再び同じ原因で歯が壊れてしまう可能性があります。

病的咬合に対しては「包括的歯科治療」によって原因となっている咬合治療を行い、口腔内のリスクを低減する治療を行います。